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薬効野菜の王様ニンニクは、蒸して食べれば胃にやさしい

日本でも占くから民間療法に使われている薬効野菜・ニンニク。世界的に見ても、古代エジプト時代から薬として使用されていたというから、その薬効はお墨つきです。ニンニクには、タンパク質や糖質、リン、ナトリウム、ビタミンB1などさまざまな成分が含まれていて、それぞれに高い薬効があります。

そのなかでも、ダイエットに以も影響のある成分がアリチアミン。ビタミン剔と、におい成分アリシンが結合するときにできる物質で、ビタミンふの吸収を10~20倍にも高めてくれます。

ビタミンB1は、糖分を分解してエネルギーに変える働きがあるため、不足するととりすぎた糖分は中性脂肪に変化しやすくなります。

アリチアミンは、ビタミン131と同じように体内で働くばかりか、腸内の菌に破壊されず長時間体内にとどまって、その作用を持続します。また、アリチアミンは、タンパク質とともにとることで働きがアップ。鶏肉などといっしょに調理するのがベストです。

このようにダイエットにも役立つニンニクですが、唯一の難点が刺激が強く、胃に負担をかけること。空腹時にニンニクを食べるのはご法度ですが、刺激を減らすために、まずは蒸してから調理をすると、胃への負担がやわらぎます。

蒸しニンニクの作り方

作り方

  1. ニンニク適量の外皮をむき、小片に分けて、それぞれ薄皮をむく
  2. アルミホイルを広げてニンニクを乗せ、包む
  3. フライパンか焼き網を熱して、アルミホイルで包んだニンニクを乗せ、中火で2~3分蒸す

※1日2~3片を食べる

※調理して食べてもOK