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寒天はじっくり溶かして固めれば、かさが増して腹もちもよくなる

寒天は100gでたったの約3キロカロリーという、超低エネルギー食品です。しかも、保水性の高い食物繊維がひ窃。同じ食物繊維がひ富な食品でも、こんにやくは1gで約40gしか水を吸いませんが、寒天は100g以上の水分を保ちます。つまり、腹もちがとてもよいのです。

寒天は、ダイエットだけではなく、糖尿病の食事療法にも用いられています。食事に寒天を加えることによって、寒天の繊維が糖質の吸収を抑え、血糖値の急上昇を防ぐことができるからです。

寒天を正しく健康に役立てるために、守りたいポイントがあります。それは、寒天を「煮溶かして、閥めてから食べる」ということ。
角寒天や、糸寒天は必ず水でもどして固めて使うため間題はありませんが、注意したいのが粉寒天です。そのままサラサラと飲み込んだり、飲み物に入れて飲んではいけません。そのままだと、水を吸着していない不溶性の食物繊維を大量にとることになってしまい、かえって腸を傷つけたり、便秘になったりするおそれがあります。

寒天ダイエット

夜は寝るだけで活動が少ないため、代謝が低く、エネルギーがたまって内臓脂肪をため込む原因に。夕食のとりすぎを防ぐには、前菜がわりにお茶わん1杯分の寒天を食べてお腹を満たすのがおすすめです。

夕食前に180gの寒天を食べる
朝と晩の2回、体重を皿りグラフに記入
50g単位で量れる体重計を使用。朝は排尿後、夜は夕食後(その時間が無理なら寝る前。いずれにしても、毎日同じ時間帯に)。夜の体重が朝より800g以上ふえないように気をつける。また、朝の体重は前日より50g減量をめざす
運動を心がける
寒天ダイエットにたいせつなのが「運動を心がける」こと。なかでもおすすめは、ウォーキング。1駅多く歩く、散歩の時間をふやすなどでいいので、万歩計を活用して1日8000歩以上を目標に