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代謝を上げる運動「塩もみマッサージ」塩の粒がリンパやツボを刺激し、毒素を排出する

用意するものはあら塩だけ。マッサージを行う場所は、風呂の洗い場が最適です。毎日の入浴のときの習俗にもしやすいでしょう。

塩マッサージを行う前に、腹式呼吸(またはラジオ体操)と入浴をすませておきます。この2つで体があたたまり、気の通りがよくなり、塩マッサージの効果がアップします。

ぼかぽかになった体で正座かあぐらを組み、背中を伸ばします。そして、あら塩を手につけて、体の外から内へ塩をもみ込みます。次に時計回りでぐるりと一周。これを2セット行います。手のひらに塩が余っていたら、鎖骨やわきの下ももみほぐしましょう。二の腕やふくらはぎ、太ももなども行えば、部分やせも実現します。

この塩マッサージは、あら塩を使うことがポイントです。大きな塩の粒が、リンパやツボを刺激し、余分な脂肪や毒素を排出してくれるのです。

やり始めた当初は、塩の刺激で肌が赤くなったり、ぴりぴりすることがありますが、その場合は塩の量を加減し、少しずつふやしていきます。また、マッサージの力も慣れに応じて徐々に強くしてもいいでしょう。

塩もみマッサージのやり方

腹式呼吸またはラジオ体操を行う
腹式呼吸を8回行う。正しい腹式呼吸がわからない場合は、ラジオ体操を1回行う
風呂に入る
自分の体温よりプラス4度がおすすめ。半身浴でもいいので、よく体をあたためる
塩もみマッサージを行う
湿らせた手のひらに軽く1杯程度のあら塩を取り、体の外側から内側に向けてと、お腹を時計回りにマッサージする