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リンゴは煮ると消化がよくなり、1日1個食べれば肥満も医者も遠ざける

カリウムや食物繊維、リンゴ酸、ビタミンC、リンゴポリフェノールなどの栄養成分が含まれるリンゴはダイエットや動脈硬化の予防に、たいへん役立つ果物です。

どこでも買えて安価なリンゴには、ペクチン、セルロース、ヘミセルロースといった食物繊維が豊富に含まれており、便量をふやしてお通じを快適にしてくれます。また、腸内に残留する発ガン物質なども吸着して、便といっしょに排出してくれます。

また、リンゴを継続的に食べると血中の悪玉コレステロールが減少し、善玉コレステロールが増加するといった効果も多く発表されています。

さらにいえば、血液もサラサラにしてくれます。血圧を下げたり、血管を拡張させたり、血圧を上げる物質の分泌を抑える働きを持つ、カリウムがか富に含まれています。

さて、このようにすぐれた成分をたっぷり含んだリンゴですが、「すっぱいのが苦手」という人や、「歯が弱いからちょっと……」というお年寄りがいらっしゃるのは残念なこと。

そんな人には、「煮リンゴ」がおすすめ。

煮ることで、消化吸収もよくなります。1日に1個の煮リンゴを、朝・昼、または朝・夕の食事の前に食べて、その分のお米の量などを控えるようにすれば、スムーズに減量できるはずです。

煮リンゴの作り方

材料

  • リンゴ1個
  • レモン汁1/4個分
  • 砂糖小さじ1/2
  • バター小さじ1/2

作り方

  1. リンゴは皮をむいて4つに切り、芯と種をとってイチョウ切りにする
  2. 1と砂糖、バタ一、レモン汁をホウロウ鍋かステンレス鍋に入れ、弱火にかける
  3. 焦がさないように木ベラでかきまぜながら8~10分ほど煮て、リンゴに少し色がついてやわらかくなっ
    たらでき上がり