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ヨーグルトのカルシウムは脂肪燃焼の強い味方

腸内にだぶついたコレステロールを排出する

腸内に悪玉菌がはびこると、血液をドロドロにする毒素が発生したり、免疫力が低下して病気にかかりやすくなったり、便秘になる、体全体のエネルギー代謝が落ちて太りやすくなるなど、さまざまな弊害が起きてしまいます。

だからこそ、腸内細菌のバランスを保ち、生活習慣病や肥満の予防・改善にも最も役立つヨーグルトを、ぜひ1日1回は食べていただきたいと思います。

肥満ぎみの人や、内臓脂肪の量が多い人は、朝食やおやつがわりに200~400ml程度のヨーグルトを食べる「プチ断食」を行うのもよいでしょう。1日の総摂取カロリーが抑えられますし、ヨーグルトに含まれる乳酸菌や、カルシウムには、腸内にだぶついたコレステロールや中性脂肪を吸着して、体外へ排出させる働きがあります。

そのほかにも、乳製品のカルシウムに、内臓脂肪を減らす特異な働きがあるということが、米国の最新研究でわかっています。カルシウムをきちんととれば、内臓脂肪が燃焼されやすくなり、体重の増加もくい止められるというのです。しかも、このような効果が望めるのは、体内への吸収率のよいヨーグルトのカルシウムならではだそうです。