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メタボを解消すると話題の【オスモチン】を効率よくとれる「ジャガイモのすりおろし」

近ごろ、オスモチンという植物性タンパク質にメタボリックシンドロームを解消する働きが見つかり、医学界で話題になっています。しかし、オスモチンの研究は始まったばかりで、詳細は明らかになっていません。確実にわかっているのは、ジャガイモやトマトなどの野菜に多く含まれているということ。オスモチンをとるためには、野菜をまんべんな
く毎日食べるのが理想ですが、手間やコストを考えるとなかなかむずかしそうです。

そこで注目したいのが、昔から「血糖値が下がる」「食べっづけるとやせる」という働きで知られている「ジャガイモのすりおろし」。たしかにジャガイモのすりおろしなら、生のジャガイモに含まれる栄養素を余すことなくとれます。

すりおろしなら、油や砂糖などをとらずにすむことも利点でしょう。ジャガイモをたくさん食べようとして、フライドポテトやポテトコロッケを食べてしまっては、カロリーをとりすぎて内臓脂肪がよけいにふえてしまいます。ジャガイモ2個分のすりおろしは、150キロカロリー程度。フライドポテトの半分以ドです。そのため、摂取カロリーを制限
している人でも安心して食べられます。

ジャガイモのすりおろし

材料

  • ジャガイモ1~2個
  • はちみつ適量

作り方

ジャガイモの芽をていねいにとり、皮をむいてすりおろして、そのまま食べる。甘味がほしいときは、はちみつを加える

※ジャガイモはすりおろすと空気にふれて色が変わるので、時問をおかずに食べること。

※1日1回、夕食時にとるようにする。ジャガイモのすりおろしのぶん、ごはんはこころもち少なめにする。最低3週間つづけて、体調をみる。

※食べにくい場合は、はちみつのほか、黒みつやポン酢、オリゴ糖などを加えてもよい。入れすぎるとカロリーがアップするので、要注意。

※体にいいものだからといって、たくさん食べすぎないように。