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コレステロールに有効なβ‐カロチン。カボチャのわたには果肉部の5倍もある

夏野菜の代表・カボチャですが、最近は四季を通じて食べられています、β-カロチンをはじめ、ビタミンC.Eが豊富なうえ100g中に3・5gもの食物繊維が含まれているので、便秘解消には心強いパートナーとして、ダイエットに上手に利用したいもの。

カボチャの黄色い色素β-カロチンは、体内で必要に応じてビタミンAに変化し、皮膚と粘膜を守り、免疫機能を高め、悪玉コレステロールを減少させる働きがあります。このβ‐カロチンを体内にとり込むためには、ひまわり油、サフラワー油、コメ油、ゴマ油など、ビタミンEの多い植物油で調理すること。こうすることで、β-カロチンの吸収率がアップします。

また、皆さんは調理するときに、わたをとって捨ててしまっていませんか。カボチャのわたには、β-カロチンが米肉部の5倍もあるといわれています。これを捨てるなんてもったいない話。カボチャを切ってすぐに、わたと種を分けて、わたは果肉部といっしょに調理してしまいましょう。

ちなみに種には、亜鉛、カリウム、鉄など、ミネラルが豊富です。